芸人ね,,,
自分にお笑いの才能がないと思ってあいつと距離を置いてた。
けど違った。誰にでも才能はある。昔は二人で漫才をやったり、コントをやってた。けど効率が悪くて、1分ぐらいのネタを100個近く考えた。これが効率よくて授業の時にあと2分でチャイムがなるとしたらた2個にしていた。
けれど段々ウケなくなった。
二人とも将来を見失った。何も見えなくなった。
そこで、ある先生に出会った。
その先生にネタを見てもらうことにした。少しでも距離を縮める為に。するとバカウケ。
するとその先生には、驚く特技があって見せてくれた。そして驚いた二人を見て、「なんでそんなにびっくりするん?」と言った。
俺は考えた。「この質問をすることは、自分では当たり前のことじゃあないかな。」と考えた。そして聞いたら当たった。
そして気づいた。「自分の良さは自分では気づかない」とゆうこと。
そしてリサーチした。小学校の時の先生に会いに行った。そして、お楽しみ会の時のビデオを見せてもらった。一人も笑わなかった。そして、別の授業の時に武勇伝(オリエンタルラジオ)をしてるところを見たら大爆笑。バカウケだった。
そして考えた。「お笑いといえば漫才になっている。その裏の歌ネタやリズムネタがウケる。これはお笑いなのか! とゆうお客さんにツッコミをさせる。」
そして中学でも武勇伝や武田伝説とゆうネタをして言った。すると予想をしないことが起こった。飽きるとゆうこと。
飽きるのが一番うけない。
そして気づいた。「漫才は向いてない。コントも歌ネタやリズムネタも。」何がある?何がいい?
そしてテレビの「グランドスラム」を見ていた。そしたら武勇伝を見ていたら、perfectHumanをしているのを見た。
そしてひらめいた。相方は歌が上手い。これだ!
歌ネタの逆をかく。ネタ歌。
けれども、中学1年の最後にかけて様子がおかしくなった。俺は何をするべきかがわからなくなった。相手も芸人になりたい訳では無いし、自分にも無いことへの欲が無かった。
気づいたのは、自分の意見は相手にはないこともわかってないといけないこと。
ここだけの話。
中を深めようと交換日記をしたことがあって。周によって話の内容を変えて行って、相手の好きなとこや腹たったこと,,, その中で「謝りたいこと」で話してて、自分はこうゆう時にきつくゆったり,,,,,,ごめんな。って。でも相手は、
「俺,あんたのことが嫌い」
刺さったなー
グッサリ
この時に
見方はこいつだけやな
って思ってたのに。
俺この時0やったんやな。
今となっては相変わらず。
まぁ頑張るさ
はぁ。
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